ティタノボア[Titanoboa]評価

[デフォルト男性と大きさ比較]

ティタノボア[Titanoboa]
(騎乗不可)

3.5点/10点満点評価

・ブリーディング不可

・テイム方法=特殊テイム(有精卵)
ギガノト卵>カルノ卵>トリケラ卵>アルゲン卵
『有精卵テイム効率一覧』下記掲載

・エングラムサドル制作レベル:なし

・能力/特技:昏睡値を貯める攻撃、
水陸両用、クニダニアの麻痺攻撃無効

・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■BoaFrill_Character_BP_C
summonTamed■BoaFrill_Character_BP_C


『洞窟5大生物が一匹』クレートや
アーティファクトを守る中型の肉食生物、

攻撃的な性格を持つ巨大ヘビは
『火山』『沼地』などにも生息している。

『昏睡値を溜める攻撃』をするため、
サバイバー自身(生身)で戦闘する際には

忍耐力上げ、スティムベリー、興奮剤など
『気絶』に対して準備が必要になって来る。

死体から『生肉』『皮』『霜降り肉』採取可能。


テイム方法は『特殊テイム』
 生物を交配させた時に産卵する『有精卵』

コチラの有精卵をティタノボアの
『近くに捨てて、食べるまで待つ』テイム方法、

食べさせる有精卵の大きさ(サイズ)で
『テイム効果』が変動し、『無精卵』は効果なし。

【テイム最高効率】@31個でテイム可
『ギガノトサウルス』『ティラノサウルス』
ディプロサウルス』ディメトロドン』
ケツァルコアトル』『ユウティラヌス』
『ブロントサウルス』『サルコルクス』
ワイバーン全種』

【テイム高効率】@34個でテイム可
カルノタウルス』ケントロサウルス』
『メガロサウルス』『ステゴサウルス』
スピノサウルス』『アロサウルス』 
テリジノサウルス』

【テイム準効率】@35~38個でテイム可
『パリキノサウルス』『オヴィラプトル』
『ディモルフォドン』『トリケラトプス』
『アンキロサウルス』『モロクトカゲ』
『カイルクペンギン』『モレラトプス』
『リストロサウルス』『リマントリア』
『ミクロラプトル』 『イグアノドン』
『ペゴマスタクス』 『ヘルペロニス』
『ハゲタカ』『ガリミムス』『モスコプス』
『トロオドン』『カルボネミス』

【中効率】@57個でテイム可
『アルゲンタヴィス』

低効率~最低効率】@74~121個でテイム可
『テラーバード』『パラサウロロフス』
『バリオニクス』『イクチオニス』
『カプロスクス』『メガラニア』
パキケファロサウルス』『ペラゴルニス』
プテラノドン』『ユタラプトル』『タヤペラ』
『コンプソグナトゥス』『始祖鳥』
ディロフォサウルス』『ドードー』

『テラーバード』や『ドードー』などの
低効率~最低効率の『有精卵』を使ったテイムは

『時間が掛かる』『テイムボーナス』が低い、
『大量の有精卵が必要』と効率が悪く非推奨。

注意点としてティタノボアに
敵対されると『有精卵』を食べなくなるので、

『全身ギリースーツ』を装備したり、
アルゲンタヴィス等の飛行生物に乗って

『上空から有精卵を落とす』などすると
敵対されづらく『テイム成功率』が上昇する。


テイム後はサドルが無い『騎乗不可』生物である、

昏睡値を貯める攻撃が可能で
酸素値が無く水中活動が可能(実質.水陸両用生物

更に海の最恐クラゲ『クニダニア』の
『麻痺攻撃を無効化』できる強みがあるが、

ステータスが全体的に低く『戦闘力』が低め、
『交配不可』でブリーディング恩恵も受けれない、

何より『騎乗不可』が大きなデメリットになり

『テイムする価値はほとんど無い』と言える。

ちなみにテイム後は無精卵も食べるようになるが
 基本は『卵』しか食べないので餌集めが少し面倒。









生物調査書:マップ・アイランド
(The Island・座標36.1  92.0)海底洞窟入口

海底洞窟

上空撮影↓

出現マップ・アイランド・センター
・スコーチドアース・ラグナロク
・アベレーション(変種)・エクスティンクション
・バルゲロ・ジェネシスⅠ(火山)
・ジェネシスⅡ・クリスタルアイルズ










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