アースロプレウラ[Arthropluera]評価

[デフォルト男性と大きさ比較・右は卵]

アースロプレウラ[Arthropluera]
(騎乗可能・タレット可能)

6.0点/10点満点評価

・ブリーディング可能
(卵タイプ:孵化温度18~22°:最適20°)

・テイム方法=手渡しテイム
啓発の煮汁 >腐った肉 >生肉

・エングラムサドル制作レベル:54Lv
素材:セメント15・木材20・火打石8・皮80・繊維50・金属インゴット30・黒曜石35

・能力/特技:毒液(全建材を破壊可能)、
ダメージ20%反射、水陸両用、

・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Arthro_Character_BP_C
summonTamed■Arthro_Character_BP_C


『有料・無料マップ』を含む計12種類
全てのマップに出現する中型の肉食生物。

『洞窟5大生物が一匹』に数えられ
クレートやアーティファクト洞窟に出現、

攻撃的な性格を持つ巨大ムカデは
他にも『火山』『沼地』などにも生息する。

2つの能力『ダメージ反射』と
近~遠距離対応の『毒液』攻撃を放つ、

ダメージ反射は『与ダメージ20%反射』
➡これはムカデの最大体力に依存するため

仮に一撃10000ダメージを与えても
必ず2000ダメージが反射される訳では無い。

それでも『攻撃力特化』生物を
アースロプレウラと戦わせる際は注意が必要。

対策として直殴りを控えて、
・遠距離武器(ライフル等)➡ダメージ3倍、
・爆発物(C-4爆弾等)➡ダメージ5倍を推奨。

反射ダメージ持ち生物一覧

ケントロサウルス(50%反射)
・アースロプレウラ(20%反射)

毒液は防具に対し『ダメージ×35倍』の
大ダメージを与え、並の防具なら一発で破損
(TEKシールドだと跳ね返せるので便利)

防具が壊れると防御力低下、温度耐性減少、
放射能ダメージなど状況が一変するため危険。

対策として戦闘中は防具を脱ぐか、
中~大型生物に騎乗すると比較的安全になる。

死体からは『生肉』『ケラチン』を採取可能。


テイム方法は『手渡しテイム』
『啓発の煮汁』『腐った肉』『生肉』を
ショートカット右端セット後△ボタンで与える。

最もテイム効率が高い餌は『啓発の煮汁』

レシピ料理:調理鍋か工業用調器具で製作
・トウモロコシ×2・じゃがいも×2・レモン×2・メジョベリー×10
・デスワームの角orケブカサイの角×5・黒真珠×1・水

手渡し時は『ギリー防具一式』装備や
『防虫剤』使用でテイム成功率が上がる。

小技:アースロプレウラ(ムカデ)を
水中に沈めて➡描写外に出る➡敵対解除

➡その後、接触しても敵対されなくなり
防虫剤やギリー防具不要でテイムが出来る。


テイム後の『移動性能』『重量値』は低いが
酸素値なし(実質:水陸両用)で水中活動が可能、

クニダリア(クラゲ)の麻痺も無効化し
野生時にあった『20%ダメージ反射』も健在。

しかし『虫系』に属するアースロプレウラは
バグキラーを持つメガテリウムが天敵となり、

近くに寄るだけで超強化され、
問答無用で敵対してくるので注意が必要。
(ダメージ反射もメガテリにはほぼ無意味)

・PS4版の操作方法は2種類
・R2ボタン【通常攻撃】
『肉』『皮』『キチン』など採取可能。

・L2ボタン【毒液(遠距離攻撃・水中使用不可
毒液は放物線を描きながら飛んでいく、
騎乗後➡一人称視点を上手く使うと飛距離増加

毒液の特性として木オブジェクトを破壊可能、
死体着弾で『肉』『皮』を遠隔で採取できる。

タレットモードが可能、
サークルメニュー➡タレットモードON
➡その場に止まり『射程内の敵に毒液を吐く』
(※攻撃頻度、精度が悪く余り役に立たない)

Lv1・近接攻撃力125.8%=合計ダメージ37

PvP向けの能力を持ち通常攻撃で『石』『鉄』
『TEK』建材にダメージを与えられる珍生物

与えられるダメージは
『石建材➡近接攻撃力の約1.6倍ダメージ』
『鉄建材➡近接攻撃力の約0.8倍ダメージ』
『TEK建材➡近接攻撃力の約0.3倍ダメージ』

相手拠点制圧後の物資奪取の際に
『C4爆弾』など節約しつつ金庫など破壊可。





















生物調査書:マップ・アイランド
(The Island・座標14.2  69.1)

上空撮影↓

アースロプレウラ出現マップ・アイランド
・センター・スコーチドアース・ラグナロク
・アベレーション(変種)・エクスティンクション
・バルゲロ・ジェネシスⅠ(火山)
・ジェネシスⅡ・クリスタルアイルズ
・ロストアイランド・フィヨルド






















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