プルロヴィア[Purlovia]評価

[デフォルト男性と大きさ比較・右:妊娠90%状態]

プルロヴィア[Purlovia]
(騎乗不可)

4.5点/10点満点評価

・ブリーディング可能・妊娠タイプ

・テイム方法=昏睡テイム
キブル通常 >羊肉 >霜降り肉 >大トロ>生肉

・エングラムサドル制作レベル:なし

・能力/特技:地面潜り、
騎乗解除&10秒スタン、ノックバック

・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Purlovia_Character_BP_C
summonTamed■Purlovia_Character_BP_C


中型の肉食生物、肉系・皮・キチン等を採取可能。


マップに出現(スポーン)時は
『地面の中に潜伏した状態』で現れる、

地表に出てくる一撃目『飛び掛かり攻撃』には
『騎乗解除&10秒間のスタン』効果がある。

『スタン』は非常に厄介で『気絶』のように
『忍耐力を上げれば防げる』とはいかないので、

対策として『ステゴサウルス』などの
『騎乗解除攻撃無効』生物に乗っていると

『騎乗解除』は事前に防げて
被害を最小限に抑えられる(スタン10秒は受ける)

一応、目視でも潜伏状態である
『盛り土』を確認できるので見つけた場合は要警戒。
(雪山だと土色のままなので見分けやすい)

死体からは『霜降り肉』を剥ぎ取れるので、
『肉食生物』の『テイム用の餌』として活用できる。


テイム後は『騎乗不可』ペットに該当し、
 主に『PvP設定』で活躍する能力を保有している。

まず野生時に猛威を振るった
『飛び掛かり攻撃(騎乗解除&10秒間のスタン』は

プルロヴィアに近づき△ボタン等を押して
『地面に潜らせて』➡︎『攻撃的』に設定しておく事で

『敵トライブ』が範囲内まで来た時に
反応する『奇襲型攻撃トラップ』として活躍する。

ちなみに『TEKヘルメット』や
パラサウロロフスのソナー』等を使わなければ

潜っている時の『姿』や『盛り土』を
 相手側は見る事が出来ず普通の地面にしか見えない

更に潜ってる最中は
『通常攻撃』が当たらない特性があり生存率が高め
(ロケットランチャー等の爆発物は当たる)

『通常攻撃無効&姿を隠せる』ことを利用して
『隠し収納ボックス』として使われる事もあるが

例え『重量』に余裕があったとしてもプルロヴィアは

『アイテムを50スロットまでしか持てない』
と言う謎の縛りがあるので覚えておこう。


スタン効果付与の『飛び出し攻撃』は
『対人戦』がメインのPvPサーバーでは役立つが

『野生生物』に対しては
この『飛び出し攻撃』をやってくれないので

野生生物との戦闘がメインの
『PvEサーバー』ではプルロヴィアの立ち位置は

『ノックバック攻撃』と『機動力』が
少し高いだけの肉食生物と言う扱いになってしまう。






生物調査書:マップ・アイランド
(The Island・座標36.5  34.8)

上空撮影↓

プルロヴィア出現マップ・アイランド
・センター・スコーチドアース
・ラグナロク・アベレーション(変種)
・エクスティンクション・バルゲロ
・ジェネシスⅠ(雪山)・ジェネシスⅡ
・クリスタルアイルズ







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