[デフォルト男性と大きさ比較・右:妊娠90%状態]

ダエオドン[Daeodon]
(騎乗可能)
7.5点/10点満点評価
・ブリーディング可能・妊娠タイプ
・テイム方法=昏睡テイム
キブル優 >羊肉 >霜降り肉 >大トロ>生肉
・エングラムサドル制作レベル:59Lv
素材:皮290・繊維155・金属インゴット20
・能力/特技:周囲の味方生物を回復
・召喚コマンド[野生][テイム済み]
(半角空欄は■で記載)
summon■Daeodon_Character_BP_C
summonTamed■Daeodon_Character_BP_C
中型の肉食生物、肉系・皮・ベリーなど採取可能。
『仲間の体力を回復できる』貴重な生物。
・攻撃パターンは3種類
L2:『範囲回復』
R2:『噛みつき』
〇ボタン:『小ジャンプ』
体力を回復できる生物一覧
・ダエオドン・雪フクロウ
注目すべき特技は『範囲回復』
(騎乗中はL2ボタンで回復のON、OFF切替え可能)
ダエオドンを中心に周囲(土台8個分)にいる
負傷した仲間の最大HPに応じて割合回復をする。
非騎乗時は
ダエオドンの『サークルメニュー上部』にある
『パッシブ回復を有効化』で『無人回復』可能。
(※騎乗すると設定がパッシブ有効化がリセット)
しかし『回復行動』にはデメリットも存在し
回復行動中は周囲8マス内の
『ペット数』に応じて食料値が急激に消費。
例を出すと、生物10匹を同時に回復すると
1分で食料値が10万消費するほど燃費が悪い。
ちなみに水中での使用は不可だが、
水に入る前に発動➡入水すると効果が持続する。
戦闘面では攻撃範囲が狭く威力も低めだが、体力は高く
『範囲回復』に自身も含まれるため耐久力は最高クラス
レベルアップによるお勧めポイント振りは
『食料値が8~15万』、残りは体力に振るのが良い。
ブリーディング中の餌やりを『生肉』でやると
消費量が激しく、大量の生肉が必要になる
これを『こんがり肉』に差し替えることで
消費量がグッと抑えられ、効率が良くなる。
ダエオドンが大人になっても
『生肉の消費量』は激しいままなので
基本的にはクライオポッドに収納がお勧め。
ボス戦でも大活躍してくれるダエオドン!
ティラノサウルス数匹・ユウティラヌス1匹
ダエオドン(1~2匹)の編成で
『ボス攻略』に挑むのが人気で安定力が高い。
ダエオドンには小技が2つあるのでご紹介
①『ワイバーンの子育て』
ワイバーン子育てに
必要不可欠な『ワイバーンミルク』
これは入手せずに大人にする方法がある
それがダエオドンによる『回復子育て』だ
赤ちゃんワイバーンの食料値が
0になると体力が徐々に減っていきます、
そこで大人になるまで死なないように
回復をしてあげるシンプルな方法、
しかしこのやり方はワイバーンに
ほぼ付きっきりになるので非常に手間がかかる
どうしても『ワイバーンミルク』を
確保できない人向けのやり方です。
※刷り込み時に『ワイバーンミルク』を
要求された場合はクライオポッドの出し入れで解決
②『食料値を一瞬で回復する』
ARKの仕様上、ペット生物を模写外に出すと
インベントリ内・餌箱を媒体に
食料値を一気に全開まで回復してくれる、
ダエオドンは『ボス戦』などで
たびたび食料値が0になる場面が多く、
その度に手渡しで食事を与えていると
時間ばかりが非常にかかってしまう、
この方法使うと大幅な時間削減が可能。
生物調査書:マップ・アイランド
(The Island・座標88.1 53.0)

上空撮影↓

ダエオドン出現マップ・アイランド・センター
・スコーチドアース・ラグナロク
・エクスティンクション・バルゲロ
・ジェネシスⅠ(雪山・沼地)
・クリスタルアイルズ
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