『ブルードマザー』『ドラゴン』『メガピテクス』に
挑戦するには、まず下記『中ボス討伐』が必須になる。
中ボスは指定場所のターミナルで
『ルーンストーン×30個』を消費する事で挑戦可能。
※サバイバーLv50以上必要。
【※参加人数･生物の入場制限なし】
(制限時間60分：時間内は何度でも挑戦可能)
ベイラ【体力:175000】
(座標:4.2・47.3の洞窟内)
※近いワープ位置:ヴァナランド北N
道中はレベル限界突破の『ショートフェイスベア』
『アラネオモーフス』『ティタノボア』など出現
➡後の邪魔になるので、あらかじめ全除去を推奨。
ボス攻撃パターン『ベイラ・スポーン』複数召喚
『騎乗貫通効果がある毒ブレス、針飛ばし』
いずれの攻撃にも気絶値上昇効果があるため
『ライオット防具一式』や『興奮剤』が役立つ。
お勧めペットはメガテリウム(強力な虫バフ持ち)や
火力ごり押しが出来るギガノトサウルスが良い。
・討伐報酬『ベイラ･レリック』『エレメント×30』
『高品質の設計図、武器、防具、サドル』など。
ハティ【体力:250000】スコル【体力:125000】
(アスガルド座標:20.5・37.1の野原)
※近いワープ位置:アスガルドNE
『青色』と『黄色』のフェンリル型が２体出現、
双方の通常攻撃には『スタミナ減少』効果があり、
ハティ(青フィンリル)の放つ咆哮には
『周囲の生物に5秒間の視界暗転を付与する』
さらに『フェンリル Lv75』を最大5体召喚。
(フェンリル攻撃には移動速度低下の効果あり)
スコル(黄フィンリル)は非常に強力な
『割合ダメージ+騎乗者貫通』の遠距離攻撃を放つ
スコルの方が火力が高いが『体力』が少ない為、
『スコル優先』で倒すと、後の戦闘が楽になる。
お勧めペットはティラノ、ギガノトなど推奨、
『裏の高い崖を利用した遠距離射撃』も一応有効。
(※スコルの遠距離攻撃によるダメージを受ける)
・討伐報酬『エレメント×15個ずつ＝合計30』
『ハティ･レリック』『スコル･レリック』
『高品質の設計図、武器、防具、サドル』など。
スタインヨルン【体力:300000】
(ヨトゥンヘイム座標:77.7・30.8の洞窟内)
※近いワープ位置:ヨトゥンヘイムSW
戦闘場所が『極寒地帯』であるヨトゥンヘイム
『毛皮装備』『カワウソ』『フリアカレー』を推奨
『全身が岩で覆われた大熊』見た目通り固く、
通常攻撃、重火器など『ダメージ9割軽減』される
『出血』などの特殊攻撃も軽減対象で、
更に『ブレス攻撃』は無効化されてしまうので注意。
ボス攻撃パターン『ラブル・ベアーLv50』複数召喚、
『通常攻撃』『遠距離攻撃』の計3種類であるが
非常に強固な防御力に対応できる生物は少なく
ギガノトやカルカロの『ダメージ貫通攻撃』か、
『ロケットランチャー』などの『爆発物』
そして『ベロナサウルスの棘攻撃』ぐらいしかない
ベロナであれば安全な高台から一方的に射撃可能。
(※遠距離攻撃を受けないギリギリの位置調整が必要)
・討伐報酬『スタインヨルン･レリック』
『エレメント×30』『高品質のアイテム』
『バジリスク』を使った『裏技』紹介！
スタインヨルン戦にてベロナ攻略をしてる人必見
特技である『潜る』を使うと地面に埋まり、
『その埋まった場所に当たり判定が発生する』
スタインヨルン周辺を漂う遠距離攻撃の
『氷柱』等をホーミングする前に除去が出来る。
もちろんバジリスクは『ノーダメージ』で
『ベロナは隠れる事なく高台から棘連射が可能』
『ハティ＆スコル』に同様の戦法を使うと
召喚フィンリルを含む『全員の足止め』が可能。
(※スコルの遠距離攻撃は貫通する)
『ベイラ』に至っては最も効果が薄く
毒ブレスなど普通に貫通するので裏技の価値無し。
３体の中ボス共通で出現エリアから離れすぎると
『HPが全回復』して元の定位置に湧きなおす。
また『低温ポッド』の使用は出来るが
どの場所も『建造物の設置不可』である点に注意、
他にも、中ボス戦は戦闘開始から
『1時間のクールタイムが発生する(連戦が不可能』
ちなみに
『ハティ＆スコル･レリック＝ドラゴン戦で使用』
『ベイラ･レリック＝ブルードマザー戦で使用』
『スタインヨルン･レリック＝メガピテクス戦で使用』
真のラスボス『フェンリル』への挑戦権を得る。
エングラムLv10の『ツール』による
『剥製製作』が可能だがスタインヨルンだけが
なぜか体がひと回り小さく(画像一番右)
『見た目(デザイン』も氷岩の鎧が無くなってしまう。
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